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優美な意匠に心惹かれる
漆器工房鈴武(会津漆器)

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 会津漆器

 漆器工房鈴武

しっきこうぼうすずたけ

会津若松市
無料見学体験OK駅からすぐ土日OK伝統工芸漆器

…塗りのワザを見て、蒔絵も体験できる

漆器工房鈴武

会津若松の市街地から南へ下った国道118号バイパス沿いにある会津漆器工業団地。こちらには会津漆器の企業や工房が数多く集積しています。

会津藩ゆかりの塗りの技術を目の前で見学できるのが「漆器工房鈴武」。400年もの歴史を誇る会津塗の木製漆器専門工房で、製造だけでなく直販もしています。直売価格ゆえに市場より安く本格漆器が入手できるとあって、大変人気。

まずは漆器の制作過程を工程順に見学しましょう。漆を使っているからかぶれそうと思ったあなたも大丈夫。空調などの設備を万全に施してありますので、その心配は無用です。
柿渋または生漆を塗る下地を経て、花塗り、木地呂塗り、呂色塗り、金虫喰塗りなど研いでは塗りを幾度も繰り返して漆器は作られます。最後に蒔絵や螺鈿などを施してようやく完成する手のかかった逸品なのです。

見学の後は蒔絵体験にもチャレンジを(要予約)。世界に一つだけのオリジナルなお椀やお盆を作ることができます。できあがった作品はそのまま持って帰られますよ。

 会津漆器

会津漆器

津軽塗や輪島塗よりも古くから隆盛を極めた漆器で、蒲生氏郷(がもううじさと)が前任の近江から技術者を呼んでこの地に塗物の基礎を築きました。特に松竹梅に破魔矢・糸車を配した伝統的な図案を描く「会津絵」の優美なものは、祝いの席や神事、茶会などで盛んに使用され、会津の武家社会の華やかさを今に伝える技術となっています。


  DATA
 住所 福島県会津若松市門田町大字一ノ堰土手外1943-4
 TEL 0242-27-9426
 時間 見学:通常時 8時半~16時、
冬季 8時半~15時(※日によって早めに締め切ることもあります)
体験:9時半~14時半(※2名以上で事前要予約)
 休み なし
 料金 見学:無料
体験:鈴コース(汁椀、手鏡・小)1,080円、
武コース(手鏡・大など)1,620円、
器コース(角盆)3,240円
   P
 交通 会津鉄道南若松駅 徒歩約10分
 特記  

画像引用: うつくしま観光プロモーション推進機構様(http://www.tif.ne.jp/houjin/photo/index.html)

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